青森市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(第6号) 本文 2020-12-09
令和2年度除排雪事業実施計画の概要及び同計画における青森地区の除排雪実施基準についてお示しください。 以上で壇上からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) 146 ◯副議長(藤田誠君) 答弁を求めます。小野寺市長。
令和2年度除排雪事業実施計画の概要及び同計画における青森地区の除排雪実施基準についてお示しください。 以上で壇上からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) 146 ◯副議長(藤田誠君) 答弁を求めます。小野寺市長。
最初の質問は、令和2年度除排雪事業実施計画──以下、実施計画と言います──についてです。 実施計画によれば、昨シーズンの累計降雪量は264センチメートル、最大積雪深は37センチメートル、除排雪経費は約18億円と、異例の少雪シーズンでした。地球温暖化による影響も指摘されていますが、ただ、あのような少雪が今シーズン以降も続いていくとは、にわかには考えられません。
…………………………………………………………………………………………… 165 開議…………………………………………………………………………………………………………… 165 一般質問(続)……………………………………………………………………………………………… 165 21番(木下靖君・市民クラブ)………………………………………………………………………… 165 1 令和2年度除排雪事業実施計画
令和2年度除排雪事業実施計画の策定に向けたスケジュールについて説明する。 まず、策定の目的についてであるが、市では、効果的・効率的な除排雪作業を実施するための基本方針として、毎年度、除排雪事業実施計画を策定しているところである。
除排雪事業実施計画の策定の流れということでございますが、市では、効果的・効率的な除排雪事業を実施するため、毎年度、除排雪事業実施計画を策定してございます。
初めに、令和元年度除排雪事業実施計画の概要について説明する。 まず、除排雪延長については、除雪路線の一部追加・廃止、また工区路線から狭隘路線への変更などの見直しを行ったところであり、この結果、昨年度に比べ、0.66キロメートル増の1565.11キロメートルとなったものである。
令和元年度除排雪事業実施計画の概要及び同計画における青森地区の除排雪実施基準をお示しください。 質問の第8は、行政改革についてお伺いいたします。 一般財団法人青森市観光レクリエーション振興財団と一般財団法人青森市文化スポーツ振興公社との合併を進めているようですが、両法人が合併することにより、どのようなメリットがあるのかお示しください。 以上で一般質問を終わります。
令和元年度除排雪事業実施計画の策定に向けたスケジュール等について説明する。 まず、策定目的についてであるが、市では、効果的・効率的な除排雪作業を実施するための基本方針として、毎年度除排雪事業実施計画を策定し、除排雪作業を実施しているところである。
1 「平成28年度除排雪事業実施計画の参考資料において、温泉の排湯を利用した消融雪溝に関して、既に使われていない施設が記載されていたが、現在、廃業している温泉は把握しているのか」との質疑に対し、「金沢湯が廃業しているため、当該計画に反映させてまいりたい」との答弁があった。
次に、平成28年度除排雪事業実施計画についてであるが、今年度の除排雪事業実施計画については、昨冬の除排雪作業の実施状況を踏まえ作成したところであり、主な見直し内容としては、まず、除排雪の延長については、工区及び幹線の見直し等により昨年度に比べ2.23キロメートル増の1563.51キロメートルとなっており、路線・工区については、昨年度の実施状況を踏まえ、路線の一部変更や狭隘路線の追加などの見直しを行ったところである
初めに、青森市豪雪対策本部の設置についてであるが、平成27年度除排雪事業実施計画においては、原則として、青森地方気象台における積雪深が100センチメートルを超え、かつ、雪による市民生活への大きな支障が生ずるおそれがあると判断される場合に、豪雪対策本部を設置することとしている。
初めに、平成27年度除排雪事業実施計画についてであるが、今年度の除排雪事業実施計画については、昨冬の除排雪作業の実施状況を踏まえ作成しているが、主な見直し内容としては、まず、除排雪の延長については、工区及び幹線の見直し等により、昨年度に比べ0.08キロメートル増の1561.28キロメートルとなり、また、路線及び工区については、昨年度の除排雪実施状況を踏まえ見直しを行い、迅速かつ的確に作業を行えるよう
それでは、除排雪に関しては最後、平成27年度除排雪事業実施計画の策定に向けた検討を行うというお話でしたので、もちろん年度明けの業者に対するヒアリングもそうですし、いろいろ市民の方にもアンケートなんかもとっていると思います。そういった声を聞いて、ぜひ新たな基本計画に反映をさせていただきたいと思います。除排雪については以上で終わります。 それでは、観光振興策について。
しかし、平成26年度除排雪事業実施計画では車道の排雪時に歩道除雪を行うと記載されました。 そこで、1つ目の質問をします。今冬の除排雪事業実施計画において車道排雪時に歩道除雪を行うとしたが、その実績状況についてお示しください。 2つ目の質問は、市民雪寄せ場の排雪についてです。昨年、第4回定例会において、同趣旨の質問をしました。
このようなことも踏まえ、昨冬の除排雪対策の見直し作業を進め、平成26年度除排雪事業実施計画を去る10月に策定したところでありますが、今冬は既に今月初めから全国的な寒波が到来し、本市も週末ごとに大雪に見舞われておりますが、今後、同計画に基づき、冬期間の市民生活の安全、安定確保に努めてまいる所存であります。
見直しの結果につきましては、9月下旬に開催予定の第3回雪対策懇話会において説明する平成26年度除排雪事業実施計画(案)の中で公表する予定としております。 次に、防災活動拠点施設周辺の防災機能の確保についての御質問にお答えいたします。
このことから、昨冬の除排雪対策の見直し作業を進め、平成25年度除排雪事業実施計画を去る10月末に策定したところであり、今冬は同計画に基づき、冬期間の市民生活の安全・安定確保に努めてまいる所存であります。
また、青森市議会としても、委員会に雪対策特別委員会を設置するなど雪対策は重要課題と認識して取り組んでいるところでもあり、本市においても、昨冬の市民意見、相談件数1万6000件を踏まえ、より効果的で効率的な除排雪の実施に向け計画を練った、新たな除排雪体制の構築に向けてを表題に、平成24年度除排雪事業実施計画を策定し、今冬実行しております。
このことから、昨冬の豪雪時の対応を率直に見詰め直すとともに、今冬までの間、雪処理全般に関して抜本的な見直し作業を進め、平成24年度除排雪事業実施計画を去る10月末に作成したところであります。今冬は、同計画に基づき、よりよい雪処理に向けた取り組みを図ってまいる所存であります。